若手女優バネッサ・ハジェンズ写真提供:アマナイメージズ

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若手女優バネッサ・ハジェンズが、コレット女史原作「ジジ」のミュージカル舞台に主演することがわかった。

「ジジ」は、祖母に育てられた無邪気な少女ジジが社交界にデビューし、恋をして淑女として成長を遂げる物語。1951年に初舞台化され、当時無名だったオードリー・ヘプバーンがブロードウェイ・デビューを飾った。舞台を見たウィリアム・ワイラー監督が「ローマの休日」主演に起用し、ヘプバーンは世界的スターとなった。

58年にビンセント・ミネリ監督によって映画化された「恋の手ほどき」には、レスリー・キャロンがジジ役で主演し、アカデミー賞で作品賞を含む9部門を受賞した。

ハジェンズは、ディズニーの大ヒットシリーズ「ハイスクール・ミュージカル」でブレイク。歌とダンスの実力には定評がある。米ハリウッド・レポーター誌によれば、ハジェンズ主演舞台はエリック・シェイファーが演出を手がけ、ワシントンのケネディセンターで2015年1月16日から2月12日まで上演、その後ブロードウェイで上演される。

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