「The Imitation Game(原題)」の一場面写真提供:アマナイメージズ

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第39回トロント国際映画祭の最高賞にあたる観客賞を、ベネディクト・カンバーバッチ主演の「The Imitation Game(原題)」が受賞した。

同作は、第2次世界大戦を舞台に、数学者アラン・チューリング(カンバーバッチ)がナチス・ドイツの暗号機エニグマの解読に挑むスパイスリラー。「ヘッドハンター」のモルテン・ティルドゥム監督がメガホンをとっている。

昨年の「それでも夜は明ける」をはじめ、「世界にひとつのプレイブック」「スラムドッグ$ミリオネア」「アメリカン・ビューティー」など、同映画祭で観客賞を受賞した作品はそのままアカデミー賞作品賞を獲得することが少なくないため、今作は早くもアカデミー賞レースの有力候補となった。

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