愛犬パグちゃんとポーズをとる坂上忍

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タレントの坂上忍が9月16日、都内で行われた映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」の公開直前イベントにゲストとして登壇した。

ひと足先に同作を鑑賞したという坂上は、「人と心を描いている。(主人公の猿)シーザーの表情がすごかった。普段涙を見せる方ではないけれど、これは泣いちゃいましたね」と振り返る。前作で描かれたシーザーの幼少期と自身の子役時代を重ね「僕も子どもの頃はそこそこいい演技していたんですよ(笑)」と苦笑い。自身のハリウッドへの挑戦を問われると「僕には無理です!」と即答も、「もしオファーを頂けるのであれば、猿役限定でお受けします」とリップサービスした。

また、子役の養成学校を経営していることから、種族を率いる主人公と自身を重ね「指導者は孤独。すごく悩んで何かを決断しても、必ず反対派が出てくる」と苦労を語り、「僕ならシーザーみたいな決断はできません。解散して総選挙だね!」としっかり笑いもとっていた。

さらに、芸能界きっての愛犬家で知られる坂上は、「7匹もいればルールに従わせようとしてもうまくいかない子もいる。その子のおかげでこれじゃダメなんだと気付かされた」と愛犬との関係を語り、「こちらから歩み寄ることが大切。本当に可愛いですよ」と目じりを下げた。また、この日のために用意された坂上と愛犬パグちゃん仕様の「猿の惑星」特別ビジュアルが大画面に映し出されると、「こんな風になったんだ! 持って帰りたい。家宝にします!」と予想以上の仕上がりに驚き、写真撮影のために登場したパグちゃんとポーズをとって大満足の様子だった。

往年の人気SFシリーズ「猿の惑星」をリブートした「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(2011)の続編で、前作から10年後の世界を描く。高度な知能で森の奥地に文明を築きさらに進化した猿たちと、絶滅の危機に瀕した人類との間の「共存」と「対立」に迫る。

「猿の惑星:新世紀(ライジング)」は9月19日から全国で公開。

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