「誘惑」CNBLUE イ・ジョンシン&キム・ソヨン、放送終了の感想“末っ子カップルへの声援に感謝”

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ドラマ「誘惑」で“末っ子カップル”を演じたCNBLUEのイ・ジョンシン、キム・ソヨンが放送終了を控え、感想を述べた。

SBS月火ドラマ「誘惑」(脚本:ハン・ジフン、演出:パク・ヨンス)で初々しいラブストーリーを演じ、呼吸を合わせたイ・ジョンシンとキム・ソヨンは放送終了の感想とともに撮影現場で撮影した写真を公開し、放送終了の寂しさを和らげた。

公開された写真は「誘惑」撮影中に茂朱(ムジュ)のあるりんご畑で撮影したものであり、素手でりんごを割っているイ・ジョンシンや仲良く分けて食べる二人の姿が視聴者を和ませた。

二人は所属事務所のFNCエンターテインメントを通じて「素敵な先輩や監督、スタッフとともにすることができ、大切な作品であった」とし「末っ子カップルに大きな声援を送ってくださった視聴者のみなさんにも本当に感謝している。本日放送される最終話にも多くの関心をお願いしたい」と伝え、放送終了を迎えて感謝の気持ちを語った。

劇中でパク・ハソンの弟で姉バカなナ・ホンギュ役を熱演したイ・ジョンシンとチェ・ジウの妹であるユ・セジン役を演じたキム・ソヨンは初々しい末っ子カップルとしてラブストーリーを展開し、「誘惑」に欠かせないカップルとして浮上して視聴者の反響を得た。

イ・ジョンシン、キム・ソヨンが出演するSBS月火ドラマ「誘惑」の第20話(最終話)は韓国で16日夜10時から放送される。