このタッグがまた見られる? - マット・デイモンとポール・グリーングラス監督
 - (右)Jon Furniss / WireImage / Getty Images

写真拡大

 『ボーン』シリーズの新作で、第1作から第3作まで主人公を務めてきたマット・デイモンと、第2作と第3作でメガホンを取ってきたポール・グリーングラス監督が再びタッグを組むとDeadline.comが報じた。

 昨年グリーングラス監督は同メディアに、記憶を取り戻したボーンにこれ以上物語を作ることはできないと語っていた。それだけに、今回の話が実現すれば、まさにサプライズとなる。関係者がこの話を明かしたとのことで、シリーズの製作・配給を務めるユニバーサル・ピクチャーズは今のところノーコメントを貫いているという。

 記憶喪失のジェイソン・ボーンが、自身の正体を知るべく奔走するさまを描いた同シリーズ。ボーンの過去が明らかにされるシリーズ3作目『ボーン・アルティメイタム』以降、4作目の『ボーン・レガシー』からは、ジェレミー・レナー演じるアーロン・クロスへ主人公の座を渡していた。現在進行中のシリーズ5作目では、ジェレミーと『ワイルド・スピード』シリーズで知られるジャスティン・リン監督がタッグを組んで製作している。

 5作目が2016年に公開が延期された際に、マットが出演するためにスケジュールの変更がされたのではないかといううわさが出ていたが、これに関してはプロデューサーのフランク・マーシャルが否定している。もしもグリーングラス監督とマットのコンビが復活するとなれば、6作目以降となることだろう。(編集部・井本早紀)