リース・ウィザースプーンと米ジャズ歌手で女優のペギー・リーPhoto by Jason Merritt/Getty Images、写真:Everett Collection/アフロ

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「アイム・ノット・ゼア」「ベルベット・ゴールドマイン」のトッド・ヘインズ監督と、リース・ウィザースプーンが初タッグを組み、米ジャズ歌手で女優のペギー・リーの伝記映画を製作することがわかった。

本プロジェクトは2010年、ウィザースプーンが自らプロデュースとリー役での主演を兼ねるかたちでスタートしたが、12年に監督と脚本に起用されていた故ノーラ・エフロンが死去したため、その後中断していた。

米バラエティによれば、ウィザースプーンは出席中のトロント国際映画祭で、ヘインズ監督の関与を認めたという。エフロンの脚本を、「SAYURI」のダグ・ライトがリライトする。タイトル未定の本作は、歌手・作詞家・作曲家・女優として活躍し、02年に81歳で亡くなったリーの約70年に渡るキャリアとその素顔を描く。

ウィザースプーンは、05年の「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」で、ジョニー・キャッシュ(ホアキン・フェニックス)の妻で歌手のジューン・カーターを吹き替えなしで演じ、劇中の歌もすべて自分で歌ってアカデミー賞主演女優賞を受賞している。

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