幸せな結婚生活を送るための、“現実的な”愛の誓いの言葉まとめ

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よく結婚式の誓いに、「病めるときも健やかなる時も愛することを誓います」なんて言葉が出てきますが、赤の他人が夫婦という家族になるというのはそれほどシンプルにまとめられるものでもありません。そこで「ほんとうに仲のいい夫婦になりたい」という方のために、心理学的アプローチに基づいた、より具体的な愛の誓いの言葉たちをご紹介しましょう。

「あなた個人の自由をサポートし、守ることを約束します。夫婦になったとしても、あなたの選択は個人のものです」

結婚したからといって、自分の個性を打ち消して相手に合わせようというスタンスでは結婚生活はうまくいきません。夫婦とはいえ相手が自分の考えに何でも同調してくれるとは思うべきではないし、また期待もしないこと。大切なのはお互いの人格と個性を尊重し、違いを愛情をもって受け入れられるかどうか、にかかっています。考えや意見が違っても、相手の話をよく聞き、互いの妥協点を探り合えるなら、どんなにケンカしても二人で乗り越えていくことができるでしょう。

「ありのままのあなた、そしてあなたが目指す理想像を尊重し、惚れ込み、大切にします」

結婚するからには、肩書でも色眼鏡でみるのでもなく、ありのままの本人を心から愛おしく思えると断言できるくらいなはず。でも、人間は常に変わり、成長し続けていく生き物でもあります。現状だけでなく、お互いが“こうなりたい”と願っている理想像についてもしっかり理解し、支え合えるでしょうか。どちらか一方だけでなく、お互いがそれぞれの人間的成長を心から喜び、応援し合える、そんなカップルほど結婚生活への満足度も高いと言います。

「あなたと人生を共にできることがどんなに幸運なことだと分かっているか、毎日態度で示します」

毎日一緒に暮らしていると、ついつい相手の存在を当たり前のように考えてしまい、“一緒にいられることの幸せ”を見過ごしてしまいがちです。毎日小さなアクションでもいいので、「ありがとう」と相手に伝えられる行動で、夫婦としての絆を強めてみましょう。いってらっしゃいのキス、おかえりなさいのハグ、あるいはメッセージカードに感謝の気持ちを書いてみたり、愛する人に毎日そんな気持ちをダイレクトに伝えていたら、きっと日々の生活での気持ちも変わってくることでしょう。

最後に、結婚生活をより満足度の高いものにする秘訣は、いくつになっても夫婦で新しいことや未知なるものにチャレンジし、その経験を楽しむことです。それは趣味でもいいし、知らないところへの旅行でもいいかもしれません。生活に新しい刺激を取り込むことで、夫婦のなかもマンネリ化せず、新鮮味のあるものになります。相手への愛情と好奇心をつねに抱き、幸せな結婚生活を満喫してください!