【写真】“旭日旗Tシャツ”着た中国人、中国内イベントに突如現れ大騒動。

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9月6日午前、中国・山東省泰安市泰山で開催された登山大会に、旭日旗がプリントされたTシャツを着た中国人が突如現れ、現場が一時騒然となった。

多くの中国メディアが報じたところによれば、この中国人は天津から来た30歳ぐらいの男性とのこと。旭日旗がプリントされたTシャツには、“大日本帝国海軍”とも記されており、男性は公然と日本の軍国主義を賛美するような言葉も放ったという。

もちろん、すぐに男性は多くの人たちに包囲されて非難されたが、男性は「自分が幼い頃から日本で育った」「日本ではこのような服を普通に着ていた」ことなどを声高に叫んで応酬。現場は険悪な雰囲気となり、事態が悪化することを恐れた警察が止めに入る騒ぎになった。

この男性がどのような考えを持っているにしろ、中国で“旭日旗”や“大日本帝国”を称えるのは御法度。ネットでもこの一件は瞬く間に転送されてゆき、男性に対する批判や非難の声が殺到することになった。中にはほんの一握りだが、男性の勇気(無謀?)を称える声も見られるが、中国内の常識から考えて男性の行為はいき過ぎととらえられても仕方がないだろう。(※写真は微博より)