エル・ファニングとシエナ・ミラー写真提供:アマナイメージズ

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監督第3作「アルゴ」でアカデミー賞作品賞を含む3部門を制したベン・アフレックの次回監督作「リブ・バイ・ナイト(原題)」のヒロインとして、シエナ・ミラー、ゾーイ・サルダナ、エル・ファニングの出演が決定したと米Deadlineが報じた。

本作は、米作家デニス・ルヘイン氏のギャング小説「運命の日」(2008)とその続編「夜に生きる」(12)を下敷きにしている。禁酒法時代末期のボストンを舞台に、市警幹部の息子ながらギャングの手下になった主人公ジョーと対立組織のボスの情婦との恋、やがて起きる抗争、そしてギャングたちの生きざまを描く。

アフレックがジョー役で主演も兼ね、ジョーが最初に恋をする女性(ボスの情婦でもある)エマ役をミラー、その後別の土地で出会って結婚するグラシエラ役をサルダナ、警察署長の娘で女優を目指してハリウッドに行くが、ドラッグにおぼれるロレッタ役をファニングが演じる。

「アルゴ」と同じく米ワーナー・ブラザースのプロジェクト。アフレックがルヘイン原作を映画化するのは、07年の監督デビュー作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(原作「愛しき者はすべて去りゆく」)に続いて2度目となる。

「リブ・バイ・ナイト(原題)」は、15年12月25日の全米公開が決定している。

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