ジョージ・クルーニー写真提供:アマナイメージズ

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米俳優ジョージ・クルーニーが、イギリスの電話盗聴スキャンダルを題材にした「ハック・アタック(原題)」を自ら監督することになったと、米バラエティが報じた。

英ジャーナリスト、ニック・デイビースによる同名ノンフィクションの映画化で、英ニュース・オブ・ザ・ワールド紙の電話盗聴の実態が暴かれることになる。同紙は、政治家やセレブリティのみならず、事件に巻き込まれた一般人まで対象に盗聴を行っていたことが明らかになり、一大スキャンダルに発展。2011年に廃刊に追い込まれている。

ノンフィクション本「ハック・アタック」は6年に及ぶ調査が反映された力作。クルーニーは、「ニックは勇敢で頑固なレポーターであり、この本を映画化できることを誇りに思います」とコメントしている。

クルーニーの父ニック・クルーニーがジャーナリストであるためか、「グッドナイト&グッドラック」や「スーパー・チューズデー 正義を売った日」など、クルーニーがメガホンをとった作品は政治的なものが多い。製作はソニー・ピクチャーズで、来年のクランクインを予定している。

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