「酒豪」が多そうなイメージの都道府県はどこ? トップ10と得票傾向を分析!

写真拡大

日本酒、焼酎、ビール、ワイン……日本ではさまざまな種類のお酒が各地域で作られ、国内外から注目を集めています。では、そのお酒を一番よく飲んでいそうな、酒豪のイメージがある地域はどこでしょう?? アンケート結果からランキングトップ5を発表します!
合わせて得票傾向も分析してみました。

この記事の完全版を見る【動画・画像付き】

■Q.お酒が強そうなイメージの都道府県はどこですか?(得票率)
1位:高知県/20.4%

高知でお酒を少々飲めるといえば、一升のこと指すから。

実際に高知の友人は皆強いから。

昔高知でかなりの目にあったので…。

昼間から宴会してます!

●得票傾向
高知県民からの得票率/70.0%
お酒を注いでもらったら一気にグラスを空けて相手に渡し、交互にお酒をすすめあう「返杯」の風習があるという高知。県民の7割が「自分たちはお酒が強い」と認識しています。投票理由にも、実感のこもったものが多かったのが印象的でした。

また、四国の他3県とも60%以上の人が高知に投票しているなど、自他共に認める酒豪県のようです。

■2位:鹿児島県/17.7%

芋焼酎が有名だから。日頃から焼酎で鍛えてそう。

西郷隆盛のイメージ。

焼酎が強そうな感じがするので。

●得票傾向
鹿児島県民からの得票率/23.3%
1位の高知と違って、地元民からの票は少なめ。票を入れていたのは、熊本や大分、宮崎など近県のほか、北海道からも。

得票理由も「西郷隆盛」「焼酎」のほか、「なんとなく」といったキーワードが目立ちました。実際よりイメージが先行しての2位だったのかもしれませんね。

■3位:沖縄県/17.3%

アルコール度数の高い泡盛があるから。

嬉しいときにはお酒を飲んで踊っているイメージ。

泡盛があるし、仕事せずに飲んでそう。

●得票傾向
沖縄県民からの得票率/36.7%
全体的には、愛媛県以外の全ての県から票が入るなど、全国レベルで酒豪県と認識されているようです。よく宴会をしていそうな陽気な県民性も一役買っています。

■4位:秋田県/13.2%

米どころなので、お酒が美味しいイメージがある。

やっぱ、地元秋田でしょ!周りみんな酒豪。

なまはげに立ち向かう酒豪が一家に数人いそうなイメージだから。

●得票傾向
秋田県民からの得票率/80.0%
地元民得票率は第1位!そのほかには、岩手、山形、福島など東北のご近所県からも得票。南国勢には負けましたが、地元民やご近所県からの支持が高いということはかなり信憑性がありますね。

■5位:新潟県/6.5%

米が美味しいところはお酒も美味しいし、お酒が強い人も多そう。

日本酒の有名な蔵元が多くあり、寒い地方なので。

自分も含めて、実際に強いから。遺伝的に強い人が多いと思う。

●得票傾向
新潟県民からの得票率/36.7%
秋田と同様、お米が美味しい=お酒が美味しい=酒豪というイメージが大半。地元民の次に投票数が多かったのは長野、栃木、石川、茨城など。南にいくほど投票率が下がっていく印象なのは、全国的なイメージはないものの、ご近所県には酒豪ぶりが知られているということでしょうか。

ちなみに、5〜10位は以下のような結果でした。

順位都道府県名得票率
6位 青森県6.0%
7位 熊本県4.3%
8位 福岡県1.9%
9位 北海道1.5%
10位 岩手県・山形県1.3%

高知県が20%以上の支持を集めての第1位!2位鹿児島、3位沖縄と南国勢がトップ3を占め、その後に秋田、新潟、青森と東北勢が続きます。10位までの結果をみると、南国と北国に酒豪が多いイメージがあるようですね。

加えて、お酒の名産地であることも「酒豪県」の条件になっています。飲んべえが多いということは、たくさんお酒があるということ!美酒を求めて訪ねてみてはいかがでしょう?

<アンケート調査概要>
対象/全国20〜69歳の男女1,410名(47都道府県各30名ずつ)
調査方法/インターネットリサーチ
調査時期/2014年5月
(at home VOX 調べ)