相葉雅紀主演作で声優を務めた劇団ひとり(C)2014「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」製作委員会 (C)2013中村航/小学館

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お笑いタレント・俳優・映画監督などマルチな活躍をみせる劇団ひとりが、「嵐」の相葉雅紀が主演する「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」で、物語の鍵を握るキャラクター、デビクロくんの声優を務めていることがわかった。

山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフに、「100回泣くこと」などで知られる中村航が手がけた小説「デビクロくんの恋と魔法」を、「ジョゼと虎と魚たち」「のぼうの城」の犬童一心監督のメガホンで映画化。相葉にとって初の映画単独主演作で、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真が共演。漫画家志望の気弱な書店員・光を主人公に、4人の男女が織りなす片思いの物語を描く。

劇団ひとりは、聖なる夜に「MIRACLE(奇跡)」を起こす、物語の重要な存在となるデビクロくんに息吹を注ぎ込んだ。主人公の光にしか見えない相棒であり、光の心の声を代弁するキャラクターで、アフレコを終えた劇団ひとりは「光が思っていることや抑え込んでいることを人目もはばからず大声で言うという、気持ちのいいキャラクターを演じました」とコメントを寄せた。

今年7月、映画の公式サイトで特報映像が解禁。デビクロくんの動く姿と声が初めて披露されると、その声の主は誰なのか、インターネット上で推論が飛び交った。なかには相葉本人なのではないかという意見もあった。

劇団ひとりと相葉は、同じ中学校の先輩・後輩という間柄でもある。声の出演というかたちで相葉と共演することになった劇団ひとりは、「相葉さんとは、会うたびに『今度一緒にご飯行こう』とか『お酒飲みに行こう』という話をするのですが、かれこれ7、8年くらいその話だけで終わっているので、そろそろ今回をきっかけにご飯を食べに行きたいなと思います」と話している。

「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」は、11月22日全国公開。

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