「久しぶり! よろしくね」ジュリアン・ムーアとスティーヴ・カレル
 - Jeffrey Ufberg / WireImage / Getty Images(右)

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 映画『めぐりあう時間たち』や『エデンより彼方に』のジュリアン・ムーアと『40歳の童貞男』や『リトル・ミス・サンシャイン』のスティーヴ・カレルが、新作映画『フリーヘルド(原題) / Freeheld』で共演することになったとDeadline.comが報じた。

 本作は、2007年にアカデミー賞ドキュメンタリー短編賞に輝いた同名映画の長編映画化。ニュージャージーの女性警官ローレルが、がんで余命宣告をされた後、同性のパートナーへの遺産相続を認めない行政に対して、同性愛カップルの権利を訴えていくさまを描く。

 カレルが演じるのは、ニュージャージー州のLGBTのための権利保護団体、ガーデン・ステート・イコーリティのディレクター、スティーブン・ゴールドスタイン。当初、同役には『ハングオーバー』シリーズのザック・ガリフィナーキスが決まっていたが、スケジュールの都合で降板したため、キャスティングされる運びとなった。

 ムーアはローレル役、そのパートナーのステイシーをエレン・ペイジが演じる。ムーアとカレルは、2011年の映画『ラブ・アゲイン』以来の共演となる。メガホンを取るのは、『キミに逢えたら!』(日本劇場未公開)のピーター・ソレット監督。(鯨岡孝子)