臨戦態勢のリアリティ!(C)Norman Licensing, LLC 2014

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海軍出身のデビッド・エアー監督がメガホンをとり、ブラッド・ピットが主演・製作総指揮を務めた戦争アクションドラマ「フューリー」の場面写真が、このほど公開された。

第二次世界大戦下のヨーロッパ戦線で、300人ものドイツ軍に包囲されながら、戦う決意を捨てない5人の米兵がいた。彼らは“激しい怒り”を意味する「フューリー」と名付けたシャーマン戦車で戦場を駆け抜け、過酷を極める状況下で、殺す苦悩、殺される恐怖にさらされながらも、「生きて帰る」と執着する。

場面写真では、ピット率いるチームが5人乗りシャーマン戦車「フューリー」に搭乗した、臨戦態勢の状態をとらえている。本作では、戦場のリアリティを徹底的に追及するため、本物の戦車や武器が登場。そのこだわりはピットら主要キャスト5人にも及び、撮影前に実戦のチームワークを構築するため、携帯電話の持ち込み禁止、自力での食料調達を課せられたブートキャンプを実施したという。

エアー監督は、キャンプについて「スパーリングや軍事用の格闘技訓練、武道の訓練をとにかくたくさん行った」と話す。また、操縦訓練の際には、常に5人行動を義務付けたそうで、「室内で彼らが座っているシーンではなく、泥地や戦車の中でのシーンを、通しでリハーサルしたんだ。そういったことの蓄積が、彼らの固い絆を作り上げたと思う」とこだわり抜いたリアリティに自信をのぞかせている。

「フューリー」は、11月から全国で公開。

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