ドラマ「ブラックリスト」の一場面写真提供:アマナイメージズ

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米ネットフリックスが、米人気ドラマ「ブラックリスト」の再放送権を1話あたり200万ドルで獲得したと、Deadlineが報じた。

「ブラックリスト」は、ジェームズ・スペイダー演じる最重要指名手配犯がFBIに捜査協力するサスペンスドラマで、昨年全米放送を開始。平均視聴者数は1540万人で、「NCIS〜ネイビー犯罪捜査班」と「NCIS:LA〜極秘潜入捜査班」に次いで、全米ドラマ視聴率第3位の人気を誇る。

通常であれば、再放送権はケーブル局が購入するものだが、ネットフリックスは1話あたり200万ドルという高額で同番組を獲得。これはネットフリックスにとっても、過去最高額(これまでの最高額は「ウォーキング・デッド」の1話135万ドル)となる。

「ブラックリスト」を制作するソニー・テレビジョンは、かつて「ブレイキング・バッド」の再放送権をネットフリックスに販売した過去がある。「ブレイキング・バッド」は当時、カルト的なドラマだったものの、ユーザーの間で話題となり、米AMCでの本放送の視聴率が大幅にアップした。

「ブラックリスト」のシーズン2が米NBCで今月放送開始となるのに合わせて、ネットフリックスはシーズン1の配信を開始することになる。

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