代表招集されたFC東京の森重「ディフェンスの中心になりたい」

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 日本代表を率いるハビエル・アギーレ監督は28日、来月に行われるキリンチャレンジカップ2014に臨む代表メンバーを発表した。

 FC東京からはDF森重真人とFW武藤嘉紀の2選手が選出。森重は記者団の取材に応じ、以下のようにコメントしている。

 ブラジル・ワールドカップ後、新体制の初陣で招集されたことについて、「また新鮮な気持で代表に入れるっていうのは自分の中で良いことですし、競争もみんなゼロからだと思う。その中でしっかり自分をアピールするっていうことが大事だと思っています」と語り、「スタートからの参加は自分にとっても初めての経験。今はJリーグに出ていない選手が食い込んでくる可能性も今後はあると思っています。何が起こるか分からない4年間だと思うので、自分も新しくチャレンジする精神でやりたいと思います」と気を引き締めた。

 アギーレ新監督の印象を問われると「情熱を持った人だとは感じています」と答え、「常にチーム内に競争があるのはFC東京に似ているし、そういうチームはどんどん強くなれると思うので、自分も負けないようにやっていきたい」と積極的にアピールしていく姿勢を見せた。

 今回、初選出されたサガン鳥栖のDF坂井達弥に関しては、「将来有望な選手だと思うし、同じポジションなんで負けないように頑張らないといけないと思います」とコメント。

 さらに森重は、「日本代表のディフェンスの中心になりたいです。センターバックが弱い、ディフェンスが弱いって言われ続けているので、それをなるべく払拭できるようなチーム作りをしていきたいと思っています」と代表での目標を述べ、「まずは監督がどういうサッカーをするのか早く理解する必要があると思うし、しっかりコミュニケーションを取りながらやっていきたい」と意気込みを語った。 日本代表は、9月5日に札幌でウルグアイ代表とアギーレ新体制での初陣に臨み、同月9日に横浜でベネズエラ代表と対戦する。