14日、産経新聞がウェブサイト上の記事で韓国の朴槿恵大統領の「空白の7時間」を報じたことに対し、ソウル中央地検は名誉毀損に当たるとして捜査に乗り出した。写真は朴大統領の本。

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2014年8月14日、産経新聞は3日、ウェブサイト上の記事で韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領がセウォル号が沈んだ日に7時間にわたり所在不明になり、その間、男性と密会していたのではないかという疑惑を報じたが、このコラムが名誉毀損に当たるとして、ソウル中央地検が捜査に乗り出した。

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記事が朴大統領の私生活にまで言及しており、朴大統領の名誉を毀損したとして、ソウル地検は8日、産経新聞ソウル支局長に対し出頭を要請した。これに対し産経新聞側は、記事は韓国の国会での議論や韓国紙のコラムの紹介が中心であり、出頭要請は理解に苦しむと主張している。

このような現状に韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「火のないところに煙は立たない。7時間の間に何をしていたか明らかにすればいいだけでしょ」

「韓国は恥知らずなやつらが何をしても許される悲しい国」

「名誉だって?大統領は勤怠管理もしてないの?名誉を守りたければ7時間をはっきりさせて!」

「なんで朝鮮日報のことは訴えないの?」

「日本人は本当に常識がない。嫌韓の人種差別デモは『表現の自由』で、セクハラまがいの名誉毀損事件は『言論の自由』だって!それなら第二次世界大戦の時、アジア人たちにしたことは『言動の自由』?日本は民主主義だけど、本当に未熟だ」

「こんなばかげた人たちを相手にするなんて本当に時間の無駄」

「朝鮮日報の記事をもとにしたらしい。問題があるなら朝鮮日報を先に調査するべき」

「検察はよっぽど暇みたいだね。これ以外にすべきことがあるはずなのに。なんでこれだけ迅速に捜査?」

「訴えた人も捜査する人も、することのない暇人ばかり」(翻訳・編集/篠田)