FWパブロ・ダニエル・オスバルドがインテル移籍に迫っている。インテルはMFサフィル・タイデルとトレードの可能性について細部を話し合っているところだ。だが、タイデルがトレードを拒否した場合、DFウーゴ・カンパニャーロが取引に織り込まれる可能性もある。

インテルのピエロ・アウジリオSDは、前線強化につながる最初の補強をまとめようとしている。だが、加わるのはオスバルドだけではないかもしれない。MFフレディ・グアリンを売却して資金を手に入れた場合、別の攻撃的な選手も加わるかもしれないのだ。

インテルはグアリンの放出に1800万ユーロ(約24億7000万円)を求めている。だが、それ以下でも放出するかもしれない。280万ユーロ(約3億8000万円)、ボーナス込みで340万ユーロ(約4億7000万円)という高額年俸の負担から逃れることができるからだ。

だが、グアリンの代理人がイタリア入りするのは8月15日以降の予定。そのため、インテルのマーケットにはブレーキがかかるかもしれない。ほかのターゲットの一人を獲得するには、資金が必要だからだ。

その「ほかのターゲット」とは、トリノMFアレッシオ・チェルチやトッテナムMFエリック・ラメラをはじめ、セビージャFWカルロス・バッカ、ホッフェンハイムMFロベルト・フィルミーノ、パリ・サンジェルマンFWエセキエル・ラベッシのことである。インテルのエリック・トヒル会長は29日、ラメラ獲得を「不可能」とは言わなかった。

彼らを狙うには、インテルはまず売らなければいけない。なお、マンチェスター・ユナイテッドFWハビエル・エルナンデスはレーダーから外れているようだ。