ドラマ「あすなろ三三七拍子」スピッツの主題歌が全然流れないと話題に
主題歌には、デビュー23年目を迎え安定した人気を誇る4人組ロックバンド・スピッツの名曲『愛のことば』に新たなミックス作業を施した『愛のことば−2014mix−』が、使われている。
1995年に発売されたスピッツ6枚目のアルバム『ハチミツ』に収録されている人気の一曲ではあるが、ドラマ主題歌といえば描き下ろしの新曲であることが最近の主流であり、過去の名曲とはいえ、シングルカットもされていない楽曲が起用されるのは、異例のことである。そんな異例の主題歌に視聴者は、1話放送直後から好意的な反応が多いようだ。
「スピッツの愛のことばは名曲すぎる。。。」「スピッツの「愛のことば」聴くことができて、とても嬉しかったです。」「主題歌のスピッツ愛のことばええわー!懐かしい気持ちになる!」ただ、そんな名曲がゆえに、ドラマの中で楽曲の扱いが悪いというツイッターでのクレームが番組側に殺到しているようだ。
「どうか次回からは曲をキチンと流してください」「スピッツ〜♪ 折角流れたのに音が小さい(´Д` )」ドラマ企画担当者は「主題歌の切ないメロディーと草野(マサムネ)さんの声はどの世代の方もキュンとくると思います。ドラマを見て下さる方々の心に響かせる素敵なエンドロールをお楽しみください」と話しているが、前出の批判の通り、1話では、ドラマ本編上で『愛のことば』がかかってしまい、切ないメロディが出演者の熱い芝居に埋もれてしまった感は否めない。これを受けて、自虐的なつぶやきで話題となっていた番組公式ツイッターでは「スピッツさんの『愛のことば』がもっと聞きたいというご要望が多く、2話に期待して下さいませ?」「普段ドラマを見ない60を過ぎた母からも、主題歌もっと聞きたかったと言われました。皆様のご指摘も反省して、スピッツ『愛のことば』でタイトルバックにします?」と反応している。
ドラマ「あすなろ三三七拍子」は、作家・重松清さんの同名小説が原作で、存続の危機にある翌檜(あすなろ)大学応援団を立て直すため、50歳の中年男が団長に就任し、若者たちと世代を超えて苦難に立ち向かう内容。楽曲の使われ方にも注目が集まる第2話は、7月22日(火)放送。