Google+、方針転換し実名以外での登録認める
Googleは、同社提供のSNS「Google+」において、これまで基本方針としてきた実名制を改め、実名でない名前での登録も認めると発表した。Google+にて発表を行っている。
Google+の発表によると、「リアル世界のコミュニティ作りに役立ったものの、実名ポリシーのせいで参加しようとしない多数の人々もいた」として、実名以外の名前での登録を認めるとした。また、Google+における名前についてのポリシーが不明瞭であったと謝罪している。
Google+での発表
URL:https://plus.google.com/+googleplus/posts/V5XkYQYYJqy
2014/07/16