ポイントは、「自分だけの法則性」です。

各SNSサービスなどにおいて、アカウント乗っ取り被害が相次いでいます。先日とうとう、女優の仲 里依紗(なか りいさ)さんもLINEのアカウントを乗っ取られてしまいました。


仲里依紗さんも被害に...。LINE乗っ取りの傾向と対策を再チェック
http://www.tabroid.jp/news/2014/07/0710naka-riisa.html


上記記事にもあるように、パスワードの使い回しをしないことは重要な乗っとり対策となります。しかし、サービスごとに別々のパスワードを用意するのは、大変ですよね。

そこで、Business Media 誠が紹介している、「強いパスワードの作り方」が有用そうだったのでご紹介いたします。


強いパスワードとは


「強いパスワード」の作り方は、


1.特定のワード(ここでは地名や駅名)を思い浮かべる
2.思い浮かべた言葉をローマ字に変換する
3.ローマ字に変換した文字列の内、数字にできる部分を数字にする
4.わかりやすい位置を大文字にする
5.文字列のどこかキリの良い所に記号を入れる
6.使用するサービスの略称などをどこかに入れる


という手順。難しそうですが、実際には3分もかからずできるでしょう。なお、最初に思い浮かべる言葉は、駅名や地名でなくても構わないと思います。

実際に出来上がったパスワードを見てみると、かなり複雑なものになりました。これなら、そうそう乗っ取られることはなさそうですね。

さらなる詳細は、Business Media 誠をご覧ください。


強いパスワードの利点
この「強いパスワード」の利点は、


1.サービスごとに違うパスワード
2.数字・記号を含んだ解析されにくい文字列
3.メモをがなくても覚えられる


というところにあります。これらをすべて満たすのは、普通にやっていたら大変ですからね。


もう少し簡単な方法
こういったパスワードを作る方法は、他にもいろいろ考えられるでしょう。重要な事は、「自分だけがわかる法則性」を作ることにあります。

例えば、個人ブログのぼくはまちちゃん!では、もう少し簡単な「強いパスワード」の作成方法について触れています。

古い記事なこともあって短めなパスワードでの解説となっていますが、この程度でもセキュリティ面では大きく差が出るはずです。自分が覚えきれる範囲で、「強いパスワード」を作ってみてください。


「強い」パスワードの作り方[Business Media 誠]
ちょっとセキュアな「いつもの」パスワード[ぼくはまちちゃん!]

(コンタケ)