ファミリーマート、ジャパンネット銀行と業務・資本提携検討に向けて基本合意

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 ファミリーマートとジャパンネット銀行は、コンビニとネット金融の新しい提携を検討していくことで合意した。業務提携に加え、成長著しいEC事業とコンビニ事業を融合し、顧客の利便性を抜本的に向上させることが目的。

 ファミリーマートとジャパンネット銀行は、7月3日、コンビニエンスストアとネット金融の新しい提携を検討していくことで合意した。ファミリーマートは、新たにジャパンネット銀行を一つのプラットフォームとして、同行が提供するVisaデビットカードに加え、ポイントを活用した更なる事業拡大、および、関係各社の持つノウハウやサービスの相互提供を検討していく。ジャパンネット銀行は、ネットとリアルチャネルの融合を図り、営業基盤を一段と拡大していく。

 両社は、ジャパンネット銀行の「Visaデビット付キャッシュカード」と、ファミリーマートの「ポイントカード」との一体型カードの発行および相互送客施策の検討開始し、関係者間での正式な合意を前提に、順次リリースしていく予定。

 さらにファミリーマートは、業務提携に加え、成長著しいEC事業とコンビニエンスストア事業との融合により顧客の利便性を抜本的に向上させることを目的として、今後、関係者と協議のうえ、ジャパンネット銀行への将来的な資本参加について検討を進めていく。