Facebookは2日、動画広告のSSPを提供するLiveRailを買収すると発表した。

 2007年創業のLiveRailはオンラインビデオパブリッシャーのためのプログラマティックなプラットフォームを提供し、月70億以上ものビデオ広告を配信。同社のSSP(サプライサイドプラットフォーム)は、プレミアムな動画広告の在庫へのアクセスを可能にし、広告を掲載する場所を決定するために必要な情報も提供する。

 LiveRailの主要ソリューションは3つ。動画広告のためのリアルタイムビッディング(RTB)、検証ツール(アルコールやたばこなどの適切でない広告をチェックする)、主要なオーディエンスセグメントの在庫やコストを予測するデータマネジメントソリューションだ。そのほかにも、レベニューの最適化、プライベートエクスチェンジ、リアルタイム分析、マルチプラットフォーム配信などのテクノロジーを持つ。

 Facebookは、これらのソリューションによってより関連性の高い動画広告を実現。拡大する動画広告市場で新たな取り組みを開始する。