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日経BPコンサルティングは27日、インターネットユーザーが国内500のサイトを評価する「Webブランド調査2014-春夏」の結果を発表した。それによると、全体ランキングの1位は前回2位の「Yahoo! JAPAN」(前回比6.5ポイント上昇の125.8ポイント)となった。

2位は前回1位の「楽天市場」(同1.7ポイント低下の118.4ポイント)、3位は前回同様「Amazon.co.jp」(同8.7ポイント上昇の114.4ポイント)となった。

1位の「Yahoo! JAPAN」は、2位の「楽天市場」に7.4ポイントの差をつけ、特に「コンバージョン」が大きく伸びた。2位の「楽天市場」は、前回まで3回連続トップだったが、今回は順位を下げた。

前回からの上昇幅が最も大きかったのは「じゃらんnet」。同サイトは前回比12.8ポイント上昇の76.2ポイントを獲得し、順位も33位から9位に浮上した。2位は「JTB」で、スコアは前回比12.5ポイント上昇の65.7ポイント、順位も133位から27位にアップした。この結果、トラベル系のサイトが上昇ランキングのトップ2を占めた。

業種別に見ると、「情報通信」(前回比2.7ポイント上昇の50.0ポイント)と「電機、電子、精密機器、コンピュータ」(同2.6ポイント上昇の50.8ポイント)が躍進。「情報通信」は、新規顧客獲得合戦の影響からか、キャンペーンや会員専用ページの利用が増えた。「電機、電子、精密機器、コンピュータ」は、増税前の駆け込み需要を背景に製品・サービスへの関心が上がった。

(御木本千春)