26日、香港紙アップル・デイリーは、近年香港に訪れる中国人観光客の増加に関する記事を掲載した。写真は香港。

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2014年2月26日、香港紙アップル・デイリーは、近年香港に訪れる中国人観光客の増加に関する記事を掲載した。以下はその概要。

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2013年香港に訪れた観光客は延べ5400万人で、うち75%が中国本土の観光客。その数は4000万人に達する。一方で、中国本土客のマナーの低さに、香港当局に規制を求める声も上がっている。中には、「本土観光客が中国本土と香港のわだかまりを作っている」とする声も聞かれている。

香港で中国本土の観光客がここまで嫌われているのは、香港当局の政策に問題があるのはもちろんのこと、本土観光客のマナーに欠ける振る舞いも大きく関係する。報道では、「仮に4000万人の観光客が中国本土客ではなく、日本人ならわだかまりなど発生しなかっただろう」と指摘している。(翻訳・編集/内山)