アップルがiPhoneをモバイルコンピューティング市場に投入してから7年、ついにコンピュータの製造・販売台数でWindows PCの合計数を抜くことがわかりました。

 

 

2013年12月までの四半期間で過去最高の製造台数

著名な市場アナリストのBenedict Evans氏によると、アップル製品であるMac、iPhone、iPod touch、iPadを合わせた製造台数が2013年12月までの四半期間に過去最高を記録し、すべてのWindows PCを合算した数よりも若干上回ったことがわかりました。
 
そしてアップル製品の販売台数は、すべてのWindows PCとWindows Phoneを合わせた台数とほぼ同程度となることがわかりました。
 

iPhone、iPad登場で形勢逆転

2007年にアップルは、新しいタイプのMacintoshの販売を開始しました。それは手のひらサイズの端末で、中核となるOSはMacと同じ構造であり(当初iPhone OS Xと呼ばれていました。)、モバイル用アプリに最適化された、MacのNeXTを継承するCocoaベースのアプリ開発フレームワークを採用しました。
 
そして、2010年には、iOSプラットフォームの急速な拡大とともに、待望のiPadが登場し、その勢いは企業向けマーケットでも着実に浸透しています。
 
アップル製品はWindows PCと違い、MacやiPhoneが依然として相対的に高価なプレミアムを維持して販売されていることが特徴の一つであり、今後のさらなる成長が期待されます。
 
参照元:AppleInsider
執 筆:MIYA