10日、中国中央テレビによると、英BBCの番組は日本の林景一駐英大使と中国の劉暁明駐英大使を招いて双方に日中関係について質問したが、ネットユーザーたちの注目は意外なところに集まった。資料写真。

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2014年1月10日、中国中央テレビ(CCTV)によると、英BBCの番組「ニュースの夜」は日本の林景一駐英大使と中国の劉暁明(リウ・シャオミン)駐英大使を招いて双方に日中関係について質問したが、ネットユーザーたちの注目は意外なところに集まった。

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番組で林大使は「尖閣問題は原則の問題で、主権の問題。われわれはかつて、平和的合法的にこれらの島の主権を求めた」とし、司会者の「武力の助けを借りないのか?」との質問には、「いかなる形の武力も絶対に行使しない」と答えた。

林大使と入れ替わる形で登場した劉大使は、安倍首相の靖国参拝について「日本が自身の侵略の歴史にどのように向き合っているかと関係する」とした上で、「英国の政治家ウィンストン・チャーチルの言葉を借りて、『歴史を忘れた者は同じ轍を踏む』と言いたい」などと述べた。

このニュースに、中国版ツイッターと呼ばれる簡易投稿サイトには日中両大使の英語レベルに関するコメントが多数寄せられた。以下はその一部。

「少なくとも英語では日本人に勝った」
「英語もロジックも劉大使の完勝」
「日本人の英語を聞かされるのは拷問に等しい」

「司会者もわかってないみたい」
「日本人の英語レベルはみんなわかっている。自分で自分を辱めているようなもの」

「日本の大使はロシア語の素質があるようだ」
「和製英語とはこういうものだったのか」
「ん?日本語で話してたんじゃないの?」

「英語とは関係ない。英語で勝っても意味はないよ」(翻訳・編集/北田)