夜より朝、5分でできる顔の乾燥対策

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夜に美容液やクリームを塗りすぎると大人ニキビの原因に

冬のお肌は、温度の低下や空気の乾燥によって血行が悪くなります。さらに、新陳代謝がにぶり、肌機能が低下するため、冬は一年で最も乾燥が気になる季節です。

お肌のゴールデンタイムは22時〜2時と知られている通り、この時間はお肌のターンオーバー(お肌の生まれ変わるサイクル)が活発になります。よって、乾燥肌で悩む人の多くが夜に集中してお肌ケアを行っていますが、夜にたっぷりと美容液やクリームなどを塗ってしまうと毛孔をふさぎ、老廃物などがスムーズに出なくなって大人ニキビの原因にもなってしまいます。冬の乾燥肌対策として大切なのは、むしろ朝です。


朝は洗顔をしないで、化粧水+蒸しタオルでケア

「朝は外出前に顔を水洗いするだけ」という人も多いようですが、洗顔はせずに軽く湿らせたコットンに化粧水を含ませて顔全体をやさしくふきあげ、老廃物やほこりなどの汚れをしっかりと落としましょう。(化粧水はクレンジング効果があるものを使うと効果的です)。

そして、水を含ませたタオルをレンジに入れて1分〜1分半くらい温めてください。ほかほかの蒸しタオルを顔に乗せることで蒸気が皮膚の温度を上げ、水分を十分に与えてくれることで肌がやわらかくなります。顔だけではなく、耳、首までケアしましょう。化粧水やクリームなどの浸透度も違ってきます。


朝に保湿を行えば日中の乾燥を防げる

朝起きて真っ先にタオルを温めておけば、化粧水を使ったふきあげから蒸しタオルまで5分ほどでできます。朝に保湿を行えば日中の乾燥を防いでくれますし、夜に慌ててクリームなどを塗らないといけないということもありません。

冬場は体力、免疫力が落ちがちです。朝に肌ケアをしっかりと行い、夜は疲れた体をゆっくりと休めて深い睡眠がとれるように生活環境を整えましょう。

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