今すぐチェック! グルテン過敏症かもしれない5つの症状

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今やアメリカ・セレブの常識、日本にもじわじわ浸透しつつあるグルテンフリー・ダイエット。タンパク質の一種であるグルテンはさまざまな食品に含まれており、グルテンを摂取すると体質によってはアレルギー症状を引き起こすといわれています。グルテン過敏症は医薬検査で確認することが難しいため、体調不良で病院に行っても原因がわからないままなんてことも。アメリカには、グルテン過敏症を把握しないまま体調不良に悩まされている人が多く存在するといわれています。グルテン過敏症はグルテンの摂取をやめることによって体調が改善されると言われています。
今日はグルテン過敏症の主な5つの症状を紹介します。

頭痛もしくは偏頭痛がある

食物アレルギーは頭痛や偏頭痛を引き起こすといわれています。アメリカのある研究によると偏頭痛をもつ患者のうち56%にグルテン過敏症の兆候がみられたという結果が得られています。さらに、グルテン過敏症と診断された患者がグルテンフリーの食生活を始めると、偏頭痛が緩和されたとの結果が報告されています。

頭がぼーっとして集中力に欠ける

グルテンには含まれるグルテオモルフィンはモルヒネと構造がよく似ているため、グルテオモルフィンが体内に取り込まれるとモルヒネのような働きをする場合があることが確認されています。そのため、グルテン過敏症の人がグルテンを摂取すると、頭がぼーっとして集中力に欠けたり、頭がすっきりしないなどの症状がみられることがあります。

理由もなく気分が落ち込む

グルテンの摂取は栄養分の吸収の妨げを引き起こす場合があることが確認されています。ビタミンBやビタミンD、鉄、亜鉛、オメガ3脂肪酸など脳の健康を維持するのに不可欠な栄養素の吸収を妨げられることにより、鬱病や気分のむらを引き起こすことがあります。

関節が痛む

グルテンを摂取すると、グルテンに対して体内にできた抗体が結合して免疫複合体ができ、これによって軽度の関節炎や腫れを引き起こす場合あります。

湿疹ができる

食物アレルギーの症状の多くは、蕁麻疹や湿疹、またそれに伴うかゆみなどの皮膚症状ですが、グルテン過敏症にも同じような症状がみられることがあります。肌荒れ、湿疹のほかにアトピー性皮膚炎などもグルテン過敏症が原因である可能性があります。

参考記事(海外サイト):5 Symptoms Of Gluten Sensitivity You Probably Don’t Know About