『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』

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アンソニー・ホプキンスと言えば誰もが認める名俳優の一人。1960年代後半から、舞台や映画で活躍し、その重厚な演技で名優としての地位を確立したアンソニーが、本日12月31日(火)76歳の誕生日を迎えた。

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アンソニーの代表作といえば、オスカーを獲得した『羊たちの沈黙』ハンニバル・レクター博士役。以後も文芸作やホラー、アクション映画など様々なジャンルの作品に出演し、圧倒的な存在感を残している。ここ最近では、来年2月1日(土)より日本で公開される映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』で、ソーの父親アズガルドの王オーディンを演じているが、マスコミから「長い年月に渡り、第一線で活躍を続けてきた理由・秘訣は?」という質問を振られたところ、アンソニーはこのように答えたという。

「まずはとにかく、人一倍元気だってこと(笑)。それから、嘘やデタラメを見破る眼力と、脅しや威圧に屈しない強さかな。私はこの仕事、この業界が大好きだし、すばらしい俳優人生を心から満喫して来られたことに感謝している。どの業界であろうと堕落や腐敗はつきものだし、映画の世界も決して例外でないとは言え、私がここまで長年やって来られたのは、純粋に俳優という仕事を心から愛しているからなんだ。優秀なエージェントに恵まれたというのも大きな理由の1つだね。彼に勧められたら電話帳の朗読でも引き受けるっていうのは冗談だけれど、確かな信頼関係があるおかげで、脚本選びや出演オファーを検討する際もお互い気兼ねなく意見を出し合って、納得の行く決断が下せるんだよ。私にとって作品選びの基準は、何と言っても脚本だ。ストーリーがしっかりしていて、脚本が気に入れば、低予算のインディペンデント作品でギャラが少なくたって構わない。ロケ地があまりに遠い場合は、断ることもあるけれどね(笑)。最初にも話した通り、ともかくこの仕事が大好きだし、私にとって演技は活力源であり、私を動かしているエンジンなんだ。絶え間なく仕事を続けることで、元気でいられるような部分もあるしね。妻にも『あなたは俳優以外の生き方を知らない人だから、死ぬまで引退できない』って言われたよ(笑)」

いくつになってもたくましく、芝居に情熱を注ぐアンソニー。お誕生日おめでとう! アンソニーが出演する映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』は、2014年2月1日(土) より日本公開される。(海外ドラマNAVI)

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