歌手の和田アキ子が生放送の冠番組で、2020年の東京五輪開催に向けて開会式の出演に意欲を見せた。彼女は「開会式は誰が演出するのかな?」と具体的に考えており、五輪スタジアムに改築される予定の国立競技場の話題になると「これまでに2回、国歌を歌っているから」とアピールしてやる気満々だった。

2020年夏季五輪の開催都市に東京が選ばれた。9月8日の『アッコにおまかせ!』でもそのニュースを取り上げており、7年後の東京五輪の開催期間やチケット代について情報を伝えた。

2020年の東京オリンピックは7月24日〜8月9日、パラリンピックは8月25日〜9月6日の期間で開催される予定だという。チケット代は開会式の価格が2万5000円〜15万円、競技観戦の平均価格が7700円と紹介された。

開会式のチケットについて「15万円! ヒャーッ!」と驚いた和田アキ子(アッコ)だったが、ふと「開会式といえば、7年後は誰が演出するのかな?」と思い当たった。ロンドン五輪では開会式でポール・マッカートニーが演奏したことに触れて、「やっぱり注目するじゃない?」と東京では誰が出演するのか興味津々だ。

レギュラーの出川哲朗が「演出によってはアッコさんが歌ったりするかも!」と切り出すが、陣内智則は「それはないやろ!」と7年後では年齢的に厳しいのではと釘を刺す。ところが当のアッコは「年齢は関係ないよね!」と身を乗り出してきた。

1998年に開催された長野五輪(冬季大会)の開会式では、総合演出を劇団四季の浅利慶太氏が担当している。その話題が出るとアッコは「東京は誰かな? 秋元康さんとかいるよね!」と具体的な名前を出して、「私は詞を作ってもらってるから、なんか夢がもてるね!」と生き生きと目を輝かせて語ったのだ。

さらに、国立競技場が全面改築されて8万人収容の屋根開閉型のオリンピックスタジアムになる計画が説明されると、「私はここで2回、国歌を歌っているから!」、「楽しみですよ!」と国歌斉唱なら任せとけといわんばかりにアピールしたのである。五輪開催地が決定する前に、週刊誌が経済アナリスト森永卓郎氏へインタビューしたところ「開会式は秋元康プロデュースで、AKBグループが勢ぞろいするぐらいだと面白いんだけど…」と提案しており、アッコの読みが外れていないことに驚く。ただし、もしそうなったとしても秋元康がAKB48と和田アキ子を共演させるかは分からない。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)