東京って、意外と田舎だなと思ったこと
東京と言えば、大都会の代名詞と言っても過言ではありませんが、そんな東京での生活に「田舎っぽさ」を感じることも多いのではないでしょうか。本日は、教えて!gooのQ&Aから、そんな話題を紹介します。

東京って、意外と田舎だなと思ったこと…

■新宿区にお店のない地域が!

「東京で、しかも新宿区なんだから食べるとこぐらいいくらでもあるだろうと食事についてはあまり心配していませんでした。(中略)…フロントの方に『直近の飲食店またはコンビニまたは24時間営業のスーパー』を聞いたところ、『一番近いのが徒歩10分のコンビニ。飲食店については、今の時間(19時くらい)営業しているところで、徒歩圏内はちょっと判らない』とのこと」(sawai197さん)

国立競技場近くの「日本青年館」での会議に参加したsawai197さん。「国立競技場の『新宿区霞ヶ丘』という地名だけで『さぞ都会なんだろ〜なー』と想像していた」ところ、なんと飲食店もコンビニもない場所だったとか。

■意外と田舎と変わらないところも?

「ファッションビルなどの新しい施設がオープンすると前の日から長い行列ができたりして、流行に遅れまいと必死な感じがしますね」(tutan-desuさん)

「居住地域は世田谷(人気の無い地味な方の世田谷)ですが、畑がたくさんあり夏は無人販売やってます。安いので助かっています」(tako-sukeさん)

「この『K市』。驚く程に『畑』が多い、割と近い場所には『お茶畑』まで有りました」(mimicry-buddaさん)

オープン日に行列してしまう心理は、都会・田舎の区別はあまりないようです。都下(23区外)はもちろん、23区内でも畑が残る地域はまだありますね。近隣だけで味わえる東京産の野菜は、地域限定のおいしさ。無人販売というのも、いわゆる田舎的な風情があっていいですね。

■田舎よりも田舎っぽい…ところとは?

「東京にいる人達が、田舎というか地方の人が多い。お盆や年末年始などに、皆さん帰省して都内が閑散としたり」(haiji1996さん)

「便利そうな都会ですが天候にとことん弱いところが、田舎よりも弱い体質だなーと思います」(localtombiさん)

最後は、東京の「田舎っぽさ」についての回答も。お盆やお正月の帰省ラッシュの混雑ぶりを見ると「東京は最大の田舎」なんて言い方は、あながち間違いでもないかも。田舎よりも田舎っぽい、というか遅れていると言われることの多い、天災への対策。特に、数cmの積雪で交通がマヒする様子や、除雪が一向に進まない様子に、「都会なのに…」と首をかしげる人も多いようです。

東京のなかにある、「意外な田舎」をご存じの方は、ぜひ教えてください!

常山剛(Go Tsuneyama)