ナポリのベニテス監督、インテル時代の不満を明かす

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 ナポリのラファエル・ベニテス監督は、スペイン雑誌「Minuto 116」のインタビューに応え、インテル時代の不満を口にした。

 ベニテス監督はインテル時代について、以下のようにコメントしている。

「私はインテルでの時間に関してポジティブな事だけ覚えておきたい。例えば、イタリアスーパーカップやクラブワールドカップに勝ったという事実とかね」

「多くの人は、実際のところ何が起きたのかを知らずに判断を下すだろう。真実は、クラブやテクニカルスタッフの人間と補強に関する話し合いの場を持ち、新しい選手の獲得を希望したけど、その希望は全く通らなかった。それがインテルで起こった全てだ。勝ち続けるのに、補強はとても大切なことなのにね」

 53歳のベニテス監督は、6月にナポリの監督就任が発表され、2010年にインテルを率いて以来のセリエA復帰になる。2012−2013シーズンはシーズン途中からチェルシーを率いて、チャンピオンズリーグ権獲得と、ヨーロッパリーグ優勝を果たした。