ANA新制服に初のNYデザイナー、プラバル・グルン起用

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 ANAグループが2014年下期から導入する新しいユニフォームのデザイナーが、NYデザイナーPrabal Gurung(プラバル・グルン)に決定した。オンワード樫山が展開している「ICB NY」のチーフデザイナーとして活躍している若手で、同グループが外国デザイナーを起用するのは初めて。

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 ANAグループは2012年の創立60周年を機に、ユニフォームをリニューアルすることを決定。グループが目指すグローバル化への思いと合致することから、デザイナーとして世界で活躍するプラバル・グルンを起用したという。グルンが手がけるコレクションはミシェル・オバマ米国大統領夫人や英国キャサリン妃、レディー・ガガなど多くのセレブリティも愛用しており、これまでに数々の賞を獲得するなど新進気鋭デザイナーとして注目を浴びている。

新ユニフォームの基本コンセプトは、きらめきや安定感、信頼感、日本のホスピタリティと、進化するANAを感じさせること。新デザインは年内に発表され、ANAグループの約1万人の着用が予定されている。