“モデルアイドル”Nine Musesカムバックショーケース「早くファンの皆さんにお会いしたかった」

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【10日・ソウル=KEJ椎名沙織/写真=李此曠ールズグループNine Musesが9日のカムバックを目前に控え8日14時、ソウル市内のClub ELLUI Seoulにてショーケースを行った。

10年にデビューしたNine Musesはモデル出身のメンバーが多いことから“モデルアイドル”と呼ばれ、最近では軍の慰安公演に頻繁に参加して大統領ならぬ“軍統領”という愛称まで誕生させた9人組みガールズグループ。今回発売となるニューアルバム「WILD」は、メンバーの健康なセクシー美をコンセプトに、抜け出すことのできない強い愛・自信のある愛・捨てられた愛・忘れ行く愛という4つの愛をそれぞれの歌で表現した。

この日のショーケースの司会はNine Musesと同じ所属事務所のZE:Aメンバー グァンヒが担当。彼の紹介に続いてNine Musesが登場すると、タイトル曲「WILD」とバラード「生きる人」のステージが繰り広げられた。「WILD」のステージでは、スタイル抜群のメンバーがブラックのタイトな衣装に身を包み、長い手足を活かしたセクシーでワイルドなダンスを歌とともに披露。Nine Musesが初めて贈るバラード「生きる人」のステージでは、爽やかさの中にスタイリッシュな印象を与える白のジャケットスタイルにイメージチェンジをして、切ない愛を歌った。

ショーケースに引き続いて行われた記者会見では、カムバックを控えたメンバーの喜びが語られた。前回のアルバム「Dolls」からわずか3ヵ月ぶりに新曲リリースを叶えた彼女たち。「「Dolls」の活動を終えて、すぐに今回のアルバム準備に取り掛かった」とマイクを手にしたヘミは「お休みを取ることよりも、Nine Musesのカラーをより明確にしたいという思いが強かった」と続けた。リセムも「前回は新メンバーも加わり、思い出を作るように楽しく活動したが、今回はもう少し欲を持って活動するつもりだ。今月は(T-ARA、Secret、4minuteなど)カムバックするアイドルグループが多いが、早くファンの皆さんにお会いしたいという思いから私たちもこの次期にカムバックすることになった」と思いを語った。

また、「WILD」のミュージックビデオがR指定となったことでも話題となっているが、これについては「健康美をコンセプトにしているため、ある程度の露出は必要だったが、あくまでも今回は“露出のないセクシー美”をテーマにした」とウンジとイユ エリンが説明すると、ミナが「私たちが少し短いパンツを履いただけでも、Nine Musesが持つイメージだけで「扇情的だ」と判断されてしまうようで残念だ」と心中を明かした。

最後にリセムは「イ・ヒョリさんもセクシーなイメージの曲で同じくカムバックされたので、憧れの先輩であるイ・ヒョリさんの人気に続きたい」と伝えた。(一部写真提供=スター帝国)