インテル、来季からの新監督にゼーマン氏を検討か

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 イタリアメディア『メディアセット』は、日本代表DF長友佑都の所属するインテルが、来シーズンからの新指揮官に前ローマ監督のズデネク・ゼーマン氏の招へいを検討していると報じた。

 インテルは負傷者続出の影響などもあり、今シーズンはここまでリーグ戦7位。ヨーロッパリーグとコッパ・イタリアも敗退しているため、無冠が決まっている。アンドレア・ストラマッチョーニ監督は、今シーズン限りで退任するのではないかと見られており、後任には複数の候補の名が挙がっている。

 65歳のゼーマン監督は、1983年にリカタでトップチームでの監督キャリアをスタートさせ、1989年から率いたフォッジャでは、“ミラクル・フォッジャ”と呼ばれた攻撃的サッカーを展開して、イタリアを席巻した。以降、様々なクラブの監督を務め、2012年夏にはローマの指揮官に就任したが、成績が安定せず今年2月に解任された。4−3−3のシステムを一貫して用いることで知られる。