インテルに災難が続いている。コッパ・イタリア準決勝セカンドレグでローマに2−3と敗れ、今季最後のタイトルの可能性を逃し、この試合の前にMFエステバン・カンビアッソが負傷離脱したのに続いて、またもアンドレア・ストラマッチョーニ監督に頭痛の種だ。MFフレディ・グアリンも医務室送りになってしまったのである。グアリンは18日の練習中、右のひらめ筋に重度1の損傷を負った。

一方、ローマ戦の前に負傷したカンビアッソは検査の結果、左内転筋を痛めていることが分かった。復帰時期については分かっていない。

インテルの負傷者数は、これで13だ。一定期間以上離脱となる負傷者が、1チームで13人である。FWディエゴ・ミリート、MFジョエル・オビ、DF長友佑都、MFワルテル・ガルガノ、MFイブラヒマ・エムバイェがシーズン終了の負傷。FWアントニオ・カッサーノ、MFガビ・ムディンガイ、GKルカ・カステッラッツィ、DFクリスティアン・キヴ、MFデヤン・スタンコビッチ、FWロドリゴ・パラシオ、カンビアッソ、そしてグアリンも負傷で離脱となっている。