スマホ族、税収に貢献? 運転中の携帯操作で罰金4600万円

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(台北 14日 中央社)台湾では今年1月から運転中のモバイル機器操作が禁じられ、違反者には最高で3000台湾元(9900円)の罰金が科されている。新規則の施行から3カ月で違反者はのべ8053人、集まった罰金は1400万元(4600万円)に上っている。

車やオートバイ運転中の携帯電話通話は以前から罰則の対象だたが、近年はスマートフォンやタブレットPCなどの普及で、運転中にアプリ操作に夢中になる人が急増、今年1月からモバイル機器の使用も禁止とされた。罰金額は携帯通話の場合と同様、自動車の運転中は3000元、オートバイは1000元。

3月までで最も違反が多かったのは高雄市の1765件、以下、台北市878件、新北市870件、台中市667件と続き、大都市だけで全体の半数以上を占めている。

(編集:高野華恵)