幻の「エイリアン3」脚本がネット公開写真:Album/アフロ

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SF小説「ニューロマンサー」などで知られる米作家ウィリアム・ギブスンが、「エイリアン3」(1992)のために執筆したが使用されずに終わった脚本を、自らネット上に公開した。

デビッド・フィンチャーの長編監督デビュー作となった「エイリアン3」は、完成にいたるまでに大変な紆余曲折があったことで知られ、フィンチャー監督は「最悪の経験だった。あの映画を私以上に憎んでいる人間はいない」と語っている。

ギブスンは「エイリアン3」の脚本を最初に執筆したが、結果的に採用されず、同作の脚本家としてはデビッド・ガイラー、ウォルター・ヒル、ラリー・ファーガソンの3人がクレジットされている。

とはいえ、ギブスンはこの一件に関して特に悪感情は抱いていないようで、つい先日、自身のTwitterで脚本全文のリンク先を公開している(http://home.online.no/~bhundlan/scripts/alien3/gibson.htm)。以前からネットにアップロードされていたが、話の流れであらためて言及したようだ。「エイリアン3」はギブスンにとっては初めての映画脚本だったが、当初の注文は「リプリーを登場させないこと」だったという。

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