仰天の実態が明らかになった。一般社団法人日本家族計画協会家族計画研究センター所長の北村邦夫医師が、国内コンドームメーカー・ジェクス(株)の協力の元6961人(男性4254人、女性2707人)にセックスアンケートを実施。その報告の中で一際注目を集めたのが、「過去1年間にひとりエッチをした?」という質問に対し、全女性の71.3%が「した」との回答。
 「ここまで女性の自慰行為を調べたのは本邦初といっていい。かなりリアルな数字ですよ」(夕刊紙記者)

 オナニー頻度は、24%が「月に1回」、17.8%が「週に1回」、17%が「2週に1回」、16.6%が「2〜3カ月に1回」、9.3%が「週に2回」との回答。
 さらに驚くべき結果も。同調査で「『セックスでイッたふり』をしたことはある?」という質問に対し、未婚女性の67.1%、既婚女性の64.2%が「ある」と答えているのだ。

 この二つの調査報告から導き出される答えは何か。
 性カウンセリングルーム『青山リラク』を主宰するSEXカウンセラーの青山愛さんがこう言う。
 「私のところにも『彼氏とセックスした後、オナニーしないと物足りない』と訪れる女性は1人や2人ではありません。今の若い男性は女性をセックスで満足させていないんです」

 その理由は大きく二つあるそうだ。
 「一つは淡白な男性が増えたこと。昔の男性のように女性を愉しませようという“忍耐力”がないんです。もうひとつは女性の7割はクリトリス派で、前戯でしかイケない女性が大半。なのに、今の若い男の子はAVの見過ぎか、ロクな前戯をしなくてもペニスを挿入すれば、女性はイクと思い込んでいるんです」(同)

 前述のオナニー率の高さからもわかる通り、多くの女性が欲求不満を抱えているのだ。
 「この現象が続くと、それこそ前戯をしてくれて、女性をイカせることに悦びを感じる中年男性が、モテる時代になりますよ」(同) ついに我々の時代か!?