新作を語ったジェイソン・ステイサム(c) 2012 INCENTIVE FILM PRODUCTIONS, LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

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2月9日公開の「PARKER パーカー」に主演したジェイソン・ステイサムのインタビュー動画を、映画.comが独占で入手した。ステイサムが、今回演じたパーカーの役どころや、監督・共演者について、あますところなく語っている。

リチャード・スタークの犯罪小説「悪党パーカー」シリーズの1作、「悪党パーカー 地獄の分け前」を映画化したクライムアクション。「トランスポーター」シリーズや「エクスペンダブルズ」で人気を誇るステイサムが、自らに課した3つのルールに従い、裏社会を生き抜く悪党パーカー役を演じる。

ステイサムは、演じたパーカーを「無情でただ悪いだけの人間ではなく、自分の信念を貫く人物」だといい、メガホンをとったテイラー・ハックフォード監督と何時間もキャラクターについて話し合ったことを明かした。また、ストーリーや背景、人間関係の細部をはじめ、パーカーがボコボコにされることでリアリティーを出すなど、ハックフォード監督がこだわった点についても語っている。

共演者への称賛も忘れず、パーカーの協力者となるレスリー役のジェニファー・ロペスを「自然体でいるから、街角的な魅力がある」。ニック・ノルティは「映画界の生ける伝説的な存在」だといい、「こんな特別な機会は忘れないだろう」と笑顔で共演を振り返った。

プロフェッショナルな強盗として闇社会に生きるパーカーは、ある4人と組んで150万ドルを強奪したが、犯行直後に裏切られ瀕死の重傷を負う。なんとか一命を取りとめると4人組の追跡を始め、その途中で出会ったレスリーを巻き込み報復を果たそうとする。しかし、その背後には恐ろしい刺客が迫っていた。

「PARKER パーカー」は、2月9日から新宿バルト9ほか全国で公開。