「首相が代わるたびに首相公邸は改修されていますが、今回のリフォームも大規模に行われました。特にお金と時間をかけたのは、昭恵夫人のリクエストで全面改装となったキッチンのようです」(自民党関係者)
首相公邸の台所はシステムキッチンになっている。安倍晋三首相(58)夫人の昭恵さん(50)が「台所仕事で疲れるのは嫌だから……」と話したのが改修のきっかけとなった。
「特に天板の高さの調整が念入りに行われました。昭恵夫人は『今度は、前回以上に食事の面から夫をサポートしていかなければいけないと思うの』と、親しい人に漏らしているそうですよ」(前出・自民党関係者)
’07年9月の首相辞任については、”きちんと夫の健康管理をしてあげられなかった”という後悔の念を彼女は強く持っているのだという。また、公邸には今後、昭恵さん自らが経営する居酒屋『UZU〜うず〜』を経由して、安倍首相の地元・山口県から新鮮な食材が届けられる予定だという。
「具体的には、『UZU』でも好評の、祝島のひじきやえのき茸といった食材が公邸のテーブルに並ぶことになるでしょう。前の安倍政権は短命に終わりましたが、昭恵夫人は『私の手料理で、今度こそは最低でも5年の長期政権に!』と並々ならぬ決意です」(別の自民党関係者)
4年前は、民主党の鳩山元首相夫人の幸さん(69)が公邸に61万円もする洗濯機を購入して話題になった。
「今回は『食で夫の健康面を支える』ための改装だそうですので、最新型の大型冷蔵庫も購入したそうです。このキッチンの改装費を中心として大規模な工事を行った結果、公邸のリフォーム代は、合計で約1千万円かかったそうです。キッチン以外の改装では、すべての部屋に備え付けの空調のクリーニングや、絨毯の張り替えなどで費用がかさんだそうですね」(前出・別の自民党関係者)
昭恵さんのリフォーム指令で行われる改装費用のほとんどは、国民の税金から払われるのだということを、夫婦ともども、忘れないでいてほしいものだ。