「おめでとう、ローマ」。インテルのアンドレア・ストラマッチョーニ監督は、23日のコッパ・イタリア準決勝ファーストレグを1ー2で落とした後、このように試合を振り返った。

「とても良い試合で、前半で彼らの勝利がつくられた。全体的に考えると、インテルのプレーには満足している。特に後半は、やらなければいけないことをきちんとこなしていた。(途中出場のMFリカルド・)アルバレスは2度の大きなチャンスに絡んだね」

「とにかく、ローマにおめでとうと言いたい。前半のプレーが彼らの勝利になった。しかし、突破の行方はまだ分からないよ。まだ非常にオープンな戦いだ。サン・シーロでのリーグ戦前半戦と同じように、我々はまた(ローマMFアレッサンドロ・)フロレンツィにやられてしまった。残念だよ」

「いずれにしても、後半の我々は2ー2まであと一歩のところまでいった。彼らが3点目を奪うよりも、その可能性が大きかったと思う」

補強についての質問には、明確な返答を避けた。

「私は自分の選手たちのことだけを考えている。(MFマルコ・)ベナッシは、足がつるまでよくやっていた。(MFエステバン・)カンビアッソ、(MFハビエル・)サネッティ、(MFフレディ・)グアリンも、彼らの試合をした。これからまたリーグ戦だ。私は、私のチームに大きな信頼を持っている」