『仁義なき戦い』シリーズがニコ生で一挙上映、千葉真一&杉作J太郎も降臨!

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動画配信サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」は、深作欣二監督没後10年&映画『仁義なき戦い』シリーズ公開40周年にあたる1月12日(水)〜13日(日)に『仁義なき戦い』シリーズ5作品を一挙無料上映する。

さらに12日に東京・池袋で開催される千葉真一×杉作J太郎のトークショーも生放送される。

12日は『仁義なき戦い』公開40周年と深作監督没後10年にあたるダブルメモリアルデーであり、新文芸坐ではシリーズ一挙オールナイト上映のイベントが開催され今回のニコ生は同イベントにあわせての放送となる。

イベントは史上初となる「名画座×配信」のコラボレーションとなり、新文芸坐からの生放送はこれが初。

『仁義なき戦い 広島死闘篇』に大友勝利役で出演した千葉真一と杉作J太郎のトークショーのネット受付のチケットは(劇場窓口では若干残数あり)すでに完売しており、今回の生放送は貴重な機会となる。

「ニコニコ生放送」では、ユーザーからの質問コーナーも予定されている。

映画『仁義なき戦い』シリーズは、1973年に第1作目が公開。

やくざ社会を舞台にしながら、高度成長期の日本に確実に存在した「猛り狂うようなエネルギー」が映像から横溢する無二の作品群であり、複雑に入り組んだやくざたちの人間関係をまとめあげながら、広島弁の生々しい言葉の応酬でギラつく男たちの”生”を描いている。

笠原和夫の脚本(完結篇は高田宏治)に、手持ちカメラやズーム、粒子の粗いフィルムを駆使し、大部屋役者も含めた熱気溢れる役者陣を起用して彼らの芝居を引きだした深作欣二監督。

そして、菅原文太、金子信雄、北大路欣也、松方弘樹、千葉真一、梅宮辰夫、渡瀬恒彦、山城新伍、小林旭らといった錚々たるスターたちと、後にピラニア軍団として名を馳せてゆく川谷拓三、室田日出男、志賀勝らのキャストたちが名を連ねた本作は、日本映画の金字塔のひとつに数えられる。

2013年3月に発売されるBOX(価格3万1,290円)には、初ブルーレイ化となるシリーズ5部作をはじめ、1980年に公開された『総集篇 仁義なき戦い』や、深作欣二・笠原和夫両名の没後にNHKで放映されたドキュメンタリー番組「『仁義なき戦い』を作った男たち」(DVD)もボーナスディスクの特典映像として収録。

さらに、シリーズを通して唯一制作された『仁義なき戦い 頂上作戦』のパンフレット縮小復刻版や、公開時に映画館で張り出されていたカラーの場面写真「ロビーカード」の復刻版も特典として封入されている。

もちろん同日に、シリーズ5部作(Blu-ray)の単品発売も行われる。

価格は各4,935円。(C)東映