インテルは18日のコッパ・イタリア5回戦で、エラス・ヴェローナをホームで2−0と下し、準々決勝進出を果たした。終盤の10分間はGKアンドレア・カステラッツィが負傷し、交代枠を使い切っていたため、FWロドリゴ・パラシオがGKを務める場面も。アンドレア・ストラマッチョーニ監督は試合後、次のように冗談をまじえて語った。

「もうちょっと活気を出して勝負を終わらせないと、満足はできないね。とにかく、パラシオがゴールマウスでうまかったよ。今後も考慮すべき代役となるね」

「最初はヴェローナがとてもうまくピッチに入ってきたと思う。我々は(リカルド・)アルバレスやパラシオが2度のチャンスをつくった。後半はペースを上げ、特殊なラストを迎える前にたくさんのチャンスをつくったね」

パラシオ本人は特別な夜についてこう話している。

「最初は(クリスティアン・)キヴがゴールマウスに入ろうとしたんだ。でも、監督が僕かアルバレスがいいと言ったんだよ。GKは友達と何度かやっていた。素晴らしいセーブもできたね。ただ、近くにボールが来たんだ。でも、その前に僕は安心をもたらせたはずの2ゴールをミスしてしまった。大事なのは、勝ってラウンドを突破したということだ」