意外と手数が多い!?注目のau向け4G LTE対応ハイエンドスマホ「HTC J Butterfly HTL21」の初期設定をしてみよう【レビュー】

今冬ダントツのイチオシスマホをセットアップするぞー

今冬のAndroidスマートフォンの中で、ダントツのハイエンドモデル「HTC J Butterfly HTL21」(HTC製)。今月上旬に発売を予定しています。

筆者はいち早く、試作機をお借りして使う機会を得ました。まずはセットアップしないといけませんよね、ということで、HTC J Butterfly HTL21の初期設定をしてみることにしました。これが、意外と手数が多くって……。

というわけで、今回はまず、HTC J Butterfly HTL21の初期設定について紹介したいと思います。


まずは使用言語設定をします。日本語、English(Japan)、English(United States)があります。何故か英語が2種類あります。多くの方がご存知の通り、英語には大きく「イギリス英語」(British English)と「アメリカ英語」(American English)がありますが、そういう分け方ではありません。興味津々ではありますが、とりあえず、日本語でセットアップを進めます。


次はインターネット接続方法の選択となります。「モバイルデータかWi-Fi」と「Wi-Fi」の2つの選択肢があります。「モバイルデータ」(のみ)という選択肢がないことにちょっとビックリです。以前、別の4G LTE対応スマホを使っても感じましたが、auはスマホを何としても、できることならWi-Fi(無線LAN)経由で通信させたい、という意思を強く持っているのかな、と感じる訳です。その一端が「モバイルデータ」の選択肢を用意していないところにあるのかな、と思う今日この頃です。


そのまま進むと接続する無線LANアクセスポイントを選択する画面になります。とりあえず、自宅の無線LANアクセスポイントに接続する設定をして次に進みます。


次は、"HTC Get Started"を使ってパソコンから簡単セットアップをするように促されます。発売日までに日本でもHTC J Butterfly HTL21向けにサービスが始まる予定です。これを上手く活用すればセットアップの手数が削減できるかもしれません。まだ、発売前ということで試すことができなかったので、スキップしてそのまま次に進みます。


次はHTCアカウントでのログインを促されます。もしも持っていない場合はその場で作成することもできます。ひとまずスキップして次に進むことにします。


次は、Bluetoothを使ったデータ転送を促されます。Bluetoothを使って、前に使っていた携帯電話やスマホから連絡先(電話帳)データ、SMS、カレンダーイベント(予定表)のデータなどを転送できます。これもひとまずスキップして進むことにします。


次に進むと、オンラインストレージ「Dropbox」の利用を促されます。HTCはDropboxと提携しているので、ここで新規にアカウントを作成するか、既存のアカウントでログインした上でガイドをすべて見ると2年間に渡って25GBのストレージが利用できます。後でセットアップすることも可能なので、飛ばす場合は、「次へ」をタップすればOKです。


次はGoogleアカウントを含めた各種アカウントの設定となります。Microsoft Exchange ActiveSyncやSkyDriveも使えるのは環境次第では結構好印象ですね。


各種アカウントの設定が完了すると、HTCに端末の利用情報を通知するかどうか尋ねられます。もしもHTC J Butterfly HTL21に不具合があった場合に、自動的に通知するものです。通知したくない場合はチェックを外して次へ進みましょう。試作機の場合は、ご覧の通り通知しない設定はできなくなっていますが……。


次はGoogleの位置情報を使うかどうかを尋ねられます。使いたくない場合は、チェックを外せばOKです。


HTC提供のセットアップの最後は自動同期をするかどうかを選択する画面になります。バッテリー持ち重視であれば手動同期を選べば良いと思います。アプリ個別で自動同期するかどうか選択する場合は、別途端末設定から行いましょう。


HTC提供のセットアップが完了しました。引き続き、au提供の「auかんたん設定」に移ります。


まず、auかんたん設定の説明を見ることになります。


au ID(旧au one ID)を登録しておくと、「auお客様サポート」を始めとする様々なサービスを使う際に便利です。既にIDを持っている場合もそうでない場合も、「登録」をタップすると「au ID 設定」アプリに遷移してログイン、あるいはIDの新規登録ができます。


次に「au Cloud」にアドレス帳や写真をバックアップを取るかどうかを設定できます。前の画面でau IDを登録しておくと設定が可能ですが、登録していないとご覧の通り設定できないようになっています。


最後に、auウィジェットを使うかどうかを選択します。「同意します」にチェックを入れるとauウィジェットを利用可能になります。


これで、セットアップが完了します。「次回この機能を起動しない」にチェックを入れておかないと、再起動の際にまたauかんたん設定が起動してしまうので注意しましょう。

これでHTC J Butterfly HTL21のセットアップが終わりました。仕事柄、色々なスマートフォンを使いますが、ここまでセットアップの手数が多く感じる端末は初めてです。その分、あとから設定しなければいけない項目は減るのですが。どっちが良いかは一概に言えないかもしれないです。

製品版では一部手順が変わるかもしれませんが、参考になれば幸いです。

記事執筆:せう(Sho INOUE)


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