旧モデルは新モデルよりも高性能? ソニー電子書籍リーダー PRS-T2 vs. PRS-T1

ソニーの電子書籍リーダー「PRS-T2」がついに発売された。「これぞソニーの底力!SNS連携機能も搭載する“超”便利な電子書籍リーダー「PRS-T2」」でもお伝えしたとおり、「PRS-T2」は、実売価格で“1万円を切る”製品でありながら、FacebookやEvernoteなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)に対応するなど機能満載の電子書籍リーダーだ。

現時点で最強の電子書籍と言っても過言ではないが、旧モデル「PRS-T1」は新モデル「PRS-T2」に比べて、機能的な面で優れているところがいくつかある。

そこで今回は、旧モデルは新モデルを簡単に比較してみた。

■ボタンが変わった
新モデルと旧モデルを比較した場合、外観で大きく変わった点は、操作ボタンだ。「PRS-T2」は、大型のアイコン型操作ボタンをディスプレイのすぐ下に配置したことで、片手でも簡単に操作することができるようになった。

左が「PRS-T2」、右が「PRS-T1」の操作ボタン

■音楽再生に強い「PRS-T1」
新モデル「PRS-T2」は、FacebookやEvernoteなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)に対応している点で、これまでの電子書籍リーダーとは一線を画す電子書籍リーダーだ。

ところが、スペック表を比較してもらえばわかるが旧モデル「PRS-T1」は、音楽再生機能を備えており、MP3などの音楽データを楽しむことができる。いっぽうのPRS-T2は、音楽再生ができない。PRS-T1は音楽を聴きつつ、書籍をざっと流し読みしたりできる。また、書籍を読まずに音楽だけを聴くということもできる。

いっぽうPRS-T2はWiFiルーターやスマホのテザリングを通じてTwitterやFacebookに読んでいる書籍の感想をつぶやいたり、読了のコメントを残したりと、書籍をじっくり読みたい人向けへと機能がシフトしている感じだ。ここまでスマホや携帯が普及している状態では音楽再生は、そちらで行う人のほうが多いと見たのかもしれない。

「PRS-T2」と「PRS-T1」の機能比較(簡易版)

今回は、新モデル「PRS-T2」と、旧モデル「PRS-T1」を比較したが、どちらも魅力的な電子書籍リーダーであることに間違いはないだろう。

あくまでひとつの目安だが、じっくりと本を読みたいと思っていて、さらにSNS連携を考えているなら「PRS-T2」を、電子書籍だけでなく音楽も聴きおたいなら「PRS-T1」のがオススメだ。

「PRS-T2」製品情報
「PRS-T1」製品情報
ソニー

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