裏話、思い出、感動、展望…インテルのアンドレア・ストラマッチョーニ監督が『ディージェイ・フットボール・クラブ』のインタビューで、さまざまなテーマについて語った。

サッカー選手としての自身について、ストラマッチョーニ監督「多少はサッカーができたよ。でも、(アッリーゴ・)サッキと比較されると怒るね。彼はまったくプレーできなかったから…」とコメント。また、インテルの指揮官としての経験については、「将来への恐怖? いや、まったくない。我々にとってはゼロからのスタートの年で、ほかのチームはすでに形ができているけどね。我々にとっての目標は、ビッグに戻ることだ」と語った。

MFヴェスレイ・スナイデルの復帰を喜んで待つストラマッチョーニ監督は、「特別な選手だ。いくつかの役割はこなせないが、力を発揮できる状況にすれば、違いをつくることができる。そうじゃなければ、苦しむかもしれない。彼のポジションはストライカーの後ろだ。だが、中盤のインサイドハーフとしてもプレーできる」と話している。

1週間前のダービーについて触れることも避けられない。ストラマッチョーニ監督はこう語った。

「あの試合ではたくさんのことがあった。コンディションを考えれば、このダービーに勝つのは我々にとって3倍の価値があったんだ。シーズンの大事なタイミングでの試合だったし、非常に重要な試合だったし、4月初旬の時点では見られなかったシグナルを見せてくれたしね」

「(サミル・)ハンダノビッチ? GKが飛び出したときは、触れてはいけない。だから、すべての選手が、サミルがボールを弾いたときにぶつかった直後に主審が笛を吹いたのを聞いた。ゴールが取り消されたと言うのは良くない。正しいか正しくないか、言うことはできないよ。(リッカルド・)モントリーヴォは素晴らしいゴールを決めたけどね」

このダービーでの勝利の鍵はどこにあったのだろうか?

「いろいろあるよ。我々はより良いスタートを切ったけど、それからは苦しんでいた。後半は(フレディ・)グアリンを投入してミランを苦しめたかったんだが、そこから試合は変わってしまい、その答えは得られなかったんだ」