9日、香港紙・「信報」は中国と日本が開戦した場合の日本の弱点について報道した。同紙は、仮に中国が日本と開戦した場合、中国は日本の主要な海上交通路を絶つことで、日本を飢え死に追い込むことができると報道した。写真は江蘇省の港に停泊するコンテナ船。

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2012年10月9日、香港紙・「信報」は中国と日本が開戦した場合の日本の弱点について報道した。報道では、日本の陸地は中国広東省の約2.1個分で、陸地における戦略に長けていない国だと評価した。また、水産物や農産物以外はこれといって重要な資源を保有しておらず、石油や石炭、銅に鉄、餃子に至るまで輸入に頼っている。

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そのため、仮に中国が日本と開戦した場合、中国は日本の主要な海上交通路を絶つことで、日本に砲撃を行うことなく飢え死に追い込むことができると報道した。

さらに報道では、日本の主要な海上交通路として、マラッカ海峡から台湾東に沿って北上し、日本南部に通じる航路。また、インドネシア西北のスンダ海峡、ロンボク海峡、マカッサル海峡を通り北上し、フィリピン東に沿って日本南部に通じる航路。そして、バス海峡を抜け、オーストラリア東に沿って北上し、パプアニューギニアの東を通り日本南部に通じる航路の3本を挙げている。(翻訳・編集/内山)