5日、独消費者保護・食品安全庁は1万人以上もの子どもが食中毒にかかった事件について、給食の冷凍イチゴが原因である可能性が高いと発表した。写真は5月、鄭州市。イチゴの収穫。

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2012年10月5日、独消費者保護・食品安全庁は1万人以上もの子どもが食中毒にかかった事件について、給食の冷凍イチゴが原因である可能性が高いと発表した。6日、RFI中国語版が伝えた。

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9月末、ドイツ東部の学校及び幼稚園など500カ所で約1万2000人の子どもが食中毒症状を示した。少なくとも32人が病院で治療を受ける騒ぎとなった。問題が起きた学校、託児施設はいずれも仏フードサービス大手ソデクソを利用していたという。

調査の結果、被害はノロウイルスによって引き起こされたものと判明。イチゴの砂糖煮が原因である可能性が高いとみられている。料理に使われたのは中国産冷凍イチゴ。ソデクソは予防措置として問題のイチゴの使用を中止した。(翻訳・編集/KT)